所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
所沢駅西口区画整理事務所、事業費、道路新設工事3億4,221万円の減、1つ飛びまして、物件移転補償料1億791万8,000円の減でございますが、国の補助金の内示額が要望額と比較して低かったため、事業内容を見直すことによりまして減額をお願いするものでございます。
所沢駅西口区画整理事務所、事業費、道路新設工事3億4,221万円の減、1つ飛びまして、物件移転補償料1億791万8,000円の減でございますが、国の補助金の内示額が要望額と比較して低かったため、事業内容を見直すことによりまして減額をお願いするものでございます。
主なものといたしましては、用地取得計画案の策定や事業計画説明会の開催、租税特別措置法に基づく関東信越国税局に対する事前協議事務、用地費と物件移転補償費の算定、権利者との交渉、売買契約の締結、用地に係る不動産登記事務、土地の引渡し及び物件移転の確認事務でございます。
次に、8款土木費において、新田駅東口土地区画整理事業の令和4年度の予定はという質疑については、工事については令和3年度に物件移転補償を行った箇所の街路築造工事のほか、新田停車場線の電線共同溝整備工事などを行う予定で、物件補償については全体の棟数190棟中35棟の建物移転を予定しており、累計154棟、建物移転率81.8%の見込みで、道路整備については道路延長2,158mに対して街路築造工事延長約555m
◎新田駅周辺土地区画整理事務所長 まず、令和4年度の主な事業内容についてでございますが、工事につきましては、令和3年度に物件移転補償を行っている箇所の街路築造工事のほか、新田停車場線の電線共同溝整備工事などを行ってまいります。 また物件補償につきましては、35棟の建物移転を予定しているところでございます。
3行目の清掃費、第2一般廃棄物最終処分場整備事業8,099万円でございますが、処分場用地内の土地購入におきまして、地権者が希望する代替駐車場の整備に伴う手続に時間を要していること、また、搬出入道路の用地の一部について、年度内に引渡しが行えない箇所がありますことから、用地購入に要する費用及び物件移転補償料の繰越明許をお願いするものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。
8款土木費、2項都市計画費、1目都市計画総務費の東武動物公園東口周辺整備事業については、支障物件移転補償金の確定に伴い増額するものです。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の不登校対策事業については、宮代町いじめ問題調査委員会会議の開催に伴う経費を計上するものです。 28ページになります。 3目教育振興費の奨学資金事業については、基金利子を基金へ積み立てるものです。
次に、3番目の県道葛飾吉川松伏線の保交差点から吉川交番前交差点までの区間における市道への移管に伴う県への整備要望についてでございますが、歩道の拡幅に関しましては、沿道地権者のご理解とご協力が必要不可欠であり、また物件移転補償などに多大な事業費と期間を要すること、また県では県道葛飾吉川松伏線の交通量の緩和を図るため、その代替道路として三郷吉川線の整備を進めているところでございますので、歩道の拡幅を要望
この事業は、用地測量や物件移転補償に当たり、地権者等との立会いや交渉に時間を要したことから、1,066万4,000円を繰り越したものでございます。 次に、西堀・北中曽根線道路改良事業でございます。
移転補償におけるそれぞれの進捗状況ですが、建物についてはその権利者の方の仮換地指定は済んでおりまして、仮換地先を整備いたしましたら物件移転補償契約の締結を行いたいと考えております。工作物については、その権利者の方の仮換地の指定に向けて、現在権利者の方と調整を行っているところです。
内容といたしましては、調整池本体整備事業、西口停車場線道路築造等事業、物件移転補償事業について設定額の全額を令和3年度に繰り越すものです。なお、本計算書における未収入特定財源は国庫支出金及び市債で、繰越日時点の令和3年4月1日現在では歳入されておりませんが、今後確実に歳入される見込みがありますので計上しております。 以上、報告第3号のご報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
諸収入の雑入については、一般県道下石戸上菖蒲線の歩道整備に伴う設備移設工事に係る物件移転補償費を計上するものです。 次に、報告第3号、令和2年度北本市一般会計予算繰越明許費の繰越計算書の報告について申し上げます。
繰越明許費、区画整理事業費の調整池本体整備事業、西口停車場線道路築造等事業及び物件移転補償事業、それぞれの繰越し理由とその内容についての質疑に対し、まず、調整池本体整備事業7,327万円の繰越し内容については、北側の擁壁ブロックを工事する際、掘削をしたところ大量の地下水の流入があったため、地下水を止めるための対応として長さ10メートルの遮水矢板を22.8メートル追加で打つことになりました。
◎新田駅周辺土地区画整理事務所長 東口の令和3年度の主な事業内容でございますが、工事につきましては、駅前広場の暫定整備工事のほか、令和元年度に物件移転補償を行っている箇所の街路築造工事などを行ってまいります。 また、令和2年度に引き続き、44棟の物件移転補償を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 小川委員。
それから、もう一つの物件移転補償事業862万6,000円の繰越しです。これについて、なぜ繰り越さなければならなくなったのか、その経過についてお尋ねいたします。 ○議長(宮杉勝男議員) それでは、答弁願います。 市長。 ◎市長(木村純夫) それでは、令和2年度幸手市一般会計補正予算(第11号)、第2表債務負担行為補正、ごみ収集事業についてご答弁申し上げます。
物件補償等につきましては、先に言うということはないとは思うのですが、その道がどうしても公共のために必要というようなことをぜひその周辺の住民の方々に納得していただいて、それから測量にかかっていただければ、なかなかそう止まったりということもないのかなというふうに考えるのですが、3)番の道路用地取得価格や物件移転補償金につきまして、都市計画道路とその他の道路では違いがあるのか、お聞きしたいと思います。
あと、物件移転補償のほうは600万になっているのですけれども、物置があると聞いたのですけれども、物置というのはどの程度の物置なのか、私は池なのかなと思ったのです、養魚場の。そっちは入っていないのでしょうか。
1款1項事業費の指扇土地区画整理事業は、物件移転補償に係る経費でございます。 なお、この事業の歳入予算につきましては、96ページに記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、別冊のさいたま市下水道事業会計補正予算及び補正予算説明書(追加提出)の5ページをお願いいたします。
北新宿第二土地区画整理事業特別会計については、事業進捗に伴う物件移転補償料等の減が主な要因となり、6億3,300万円、前年度比1億4,500万円、率にして約18.6%の減となっております。 広田中央特定土地区画整理事業特別会計については、建設発生土搬出委託料の皆増が主な要因となり、1億2,000万円、前年度比400万円、率にして約3.4%の増となっております。
その内容といたしましては、物件移転補償費を減額させていただくものでございます。 続きまして、歳入についてご説明させていただきますので、8ページにお戻りいただきたいと存じます。
次に、第2款事業費、第1項土地区画整理事業費の615万5,000円につきましては、事業の進捗状況等により、中部区画公共施設整備事業の物件調査積算業務委託料、公共施設引継図書作成業務委託料及び中部区画物件補償事業の物件移転補償料等を減額するものでございます。 次に、第9号議案 令和2年度伊奈町公共下水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。